抗がん剤治療(終了後32日目)(手足の痺れ対策14日目)手足の痺れ痛みは血行不良の為2017/05/22

今日は弟(整体師)が家に見舞いに来てくれました。

手足の痺れ・痛みを相談。
・抗がん剤による体力低下
・4月末の起立性低血圧(抗がん剤中止)からの運動不足
によって、筋力低下→血行不良
とのこと。
ガッツリとマッサージしてもらい、今月一番、手足の痺れ・痛みが軽くなりました。

ただし、また徐々にしびれてきました(根本解決はしてないので)。
運動不足は確かなのだが、
・ 起立性低血圧
・ 手足の痺れ痛み発生
の状況で、散歩するのも難しかった次第です。
家の中で、足首をパタパタする運動を明日からやろうと思います。

抗がん剤治療(終了後32日目)(手足の痺れ対策12日目)効果待ち、マッサージ追加2017/05/20

メチコバール、リリカの効果は未だでてこない。
カロナールで痛み止め(あまり効かない)。

とにかく血行を良くすることしか手がないようなので
先生に確認して、かかりつけ医のリハビリ(マッサージ)を受けました
(本日で2回目)。
一発で痛み解消とはいきませんが、少し楽になった気がします。
あと、マッサージで血行が良くなったことにより
メチコバール、リリカが効いてくれると嬉しいです。

抗がん剤治療(終了後25日目)副作用(動悸)2017/05/13

手足の痺れ・痛みだけでもシンドイのですが、
手足の痛み時にズキズキが胸に響き、動悸(ドキドキ)になります。
体力が落ちているので、耐えられずシンドイです。

先生に相談しましたが、心電図には異常なし、で様子見るということに。
これだけズキズキしてるとあちこち調子悪くなるのは確かです。

抗がん剤終了あたりから、ほぼ一か月。
倒れてるか、痛みに耐えているかで、疲れてきました。

早く、読書できる程度まで回復したいです。

抗がん剤治療(終了後25日目)(手足の痺れ対策5日目)効果待ち2017/05/13

リリカ、メチコバールの効果は未だのようです。
痛みが継続しているので、カロナールを飲み続けています。(6時間毎)

カロナールは鎮痛薬なので、手足の痺れ専用の薬ではナイです。
そのセイか、効く日と効かない日があります。
今日は天気が悪いせいか、あまり効きません。

また、夜眠れなくなしました。
休止していた睡眠薬(ゾルピデム)を服用しました。
今夜以降、眠れないようなら服用します。

頓服薬(カロナール、ゾルピデム)を十分使えるように、多めにもらっておくべきでした。今日、近所のかかりつけ医で処方してもらいました。

結局、現在の足の痺れ対策は
・リリカ、メチコバールの効き待ちです。(5日目ではまだ)
・足先の痛み対策は、ホッカイロを靴下2重履きで入れてます。
 (低温やけど注意のため、就寝時はNG)
・足湯(バケツ)で温めると痛み緩和されます、気持ちいい。
・湿布も痛み緩和されますが、はがした時に痛みぶり返しました。
 その時は効果ありますが、悪化している?(緩和はされないよう)で
 止めたほうがいいかもしれません。

抗がん剤治療(終了後21日目)通院→しびれ対策など2017/05/09

手足の痺れのため
・車の運転は無理、タクシーで病院へ
・足は痛いところ(足指、足裏)に湿布を貼って
 何とかよちよち歩き
で、病院へ。

(1)手足の痺れ対策の薬をいただきました
 ・カロナール(随時) 痛み緩和
 ・メチコバール(毎食後) ビタミンB12製剤
 ・リリカ(朝、寝る前) 痛み緩和
 ネット情報では、リリカが効いてくるまで数日~一週間。
 リリカが効いてくれば、カロナールを使わなくて良くなるはず。

(2)睡眠薬終了
 吐気も治まり、プリンペラ終了しているので、睡眠薬は終了する。
 最近は、手足の痛みで眠れないが、(1)で緩和されるはずなので。

抗がん剤治療(終了後20日目)手足のしびれ→セルフケア限界、痺れ痛み再開2017/05/08

手足の痺れの対策、セルフケア(温めて、マッサージ)は、ある程度効果ありました(その時は少し緩和)が、根本解決にはならないようです。

手足の痛み、痺れは増して
・手は、痛くてペットポトルのキャップが開けらえず
・足も痛くて、歩くのに支障、車の運転はできないと判断するレベル

明日は通院日、先生の相談します。
ネットで検索すると、対策の薬も幾つか有るようです。
ならば、もっと早く相談すれば良かった(しまった)。

抗がん剤治療(終了後17日目)手足のしびれ→温めてセルフマッサージ2017/05/05

手足の痺れは一進一退です。
「温めて、セルフマッサージ」療法は継続5日目。

温め方にを「手足湯」→「めぐりズム」に変更(写真)。
長時間温まるので効果大。

とりあえず、痺れは残ってますが
・手の方はペットボトルのキャップが開けられる
・足の方は階段を段ごとに両足を揃えなくても上がれる
程度に回復です。

5/1 ショック(抗がん剤終了後でも副作用が悪化する)から
ようやく改善されました。

抗がん剤治療:副作用の発生タイミング2017/05/04

 ↑
私が行ったVRD療法の副作用発生タイミングです。
 (2週間投薬+1週間休薬)×4サイクル
ですが、
サイクルが進むほど副作用が増加し、かつ回復しなくなります。

4サイクル目途中で副作用の為、中断(終了)。そこから手足の痺れが回復していません。

抗がん剤治療(終了後15日目)不眠、手足痺れを自分でできること対策2017/05/03

(1)不眠→睡眠薬の量を増やす
 効果あり、だがやはり、1~2時間で目が覚めてしまう。
 寝る直前にホットミルク補給で5時間くらい眠れた。
 たんぱく質のおかげかな?
 (あたためは、500Wで2分20秒)

(2)手足の痺れ→手足を温め(お湯とかカイロ)、セルフマッサージ
 ここ2日(5/1,5/2)、暇さえあれば手足のセルフマッサージ
 (ほぼ一日暇なので、結果2日セルフマッサージ)
 ダメージ(0=なし、5=対策要(薬、治療、麻酔)、10=ギブアップ)
  手: 4 → 3 に緩和
  足: 6 → 3 に緩和

(3)カサカサ肌→保湿クリーム使用
 ベルケイド注射時、
 「注射した場所の肌がカサカサになったら保湿クリームを」
 と、言われてましたが、カサカサにはなりましたがかゆくないので放置。
 ここにきて、両足(ひざ下)したもカサカサになり、かゆくなってきたので
 足(ひざ下、腹(注射した場所)に美容保湿クリームを使用。
 かゆみも収まりすっきりした。

抗がん剤治療(終了後13日目)薬の終了後、副作用が出ることもある(不眠、手足痺れ)2017/05/01

副作用は、薬の終了後何日で解消するか?
と、思い、ブログを書いてましたが、根本的な齟齬ありました。

この週末
(1)夜、眠れない(寝てもすぐに起きてしまう)
(2)手足の痺れ
が、今までより悪化したので不安になり、病院へ電話(診察依頼)したところ、「薬の終了後、発生したり悪化する副作用もある」そうです。ショック。

お電話で回答いただき、
(1)睡眠薬の量を増やす
(2)手足を温め(お湯とかカイロ)、セルフマッサージ

様子を見ることにしました。